ゴルフは生涯スポーツと言われていますが、長く楽しむ為には、正しいスイングを身につける事が大変重要です。
理にかなった効率のいいスイングは、好不調の波を少なくし、何より体の負担を軽減します。
■サイズ:長16.0cm×幅7.3cm×厚2.6cm 重80g ■セット:本体、解説DVD+ビデオ ■企画・制作/日本スイング矯正ゴルフ練習器具 クロスグリップ もっと遠くへ…もっと正確に…そしてもっと華麗に! 正しいスイングのマスターが上達の基本 1本のグリップを2本にし手をクロスさせて握る ドライバー、アイアン、パター等どんなクラブにも装着可能 もちろん装着状態でボールを打つことも出来、ワンタッチで着脱可能 特許申請中の商品 長16.0cm×幅7.3cm×厚2.6cm 重80g 本体はナイロン系素材使用 他には真似の出来ない斬新かつコンパクトなデザイン 解説DVD+ビデオテープ付 ゴルフ300年の歴史で画期的な発明 軽量で装着簡単 自宅・練習場・コース、どんな場所でも練習可能 クラブに付けていつものように振るだけで自然にフォームが矯正され、今までにない飛距離、正確性、華麗なスイングができあがります ■ プロも認めるCrossGripの効果 CrossGripの形状は十手を思わせる奇妙な形です。
ところがこれがアマチュアゴルファーの大半が悩む右手で打ちに行く悪癖解消にまるで特効薬のような効き目を果たすのです。
軽量・小型であるゆえにコイン1枚あれば簡単にクラブのグリップに取り付けが可能で、左手で普通にクラブを握り、右手は十手のカギ型の部分を握って使用します。
この時、丁度両手が交差した形になりますが、これでクラブを振ると右手の不必要な動きが制御され左手がスムーズにスイングプレーンをなぞり、正確な軌道が生まれるのです。
また右手で握る部分がゴム製である事で右手の余分な力を入れる事が出来なくなっており、加えて担ぐ事すらままなりません。
従って嫌でも左手リードで、体の回転が生まれてくるのです。
これで素振りをした後、器具から手を離し,普通のグリップでスイングをすると、スムーズでリズミカルなスイングを体で感じる事ができるのです。
原将芳プロ(日本プロゴルフ協会前理事・神奈川県プロゴルフ会会長)はCrossGripを見て 「うん、これはいい。
私の40年のゴルフ生活の中でも見たことがない画期的な練習器具だ。
普通この手の器具はその効果が時間の経過と共に薄らいでしまうものだが、これならどこででも簡単に取り付けてチェックできるから体に覚え込ませるのも早い。
」 と絶賛。
原プロと親しくしている金井清一プロも 「ゴルフで大切なのは、いかに効率良く安定したスイングを身につけるかという事。
でもアマチュアの人はそれが難しいんだ。
だけどこの器具なら、左手でリードするスイングのポイントが体得出来る。
チェック器具としては素晴らしい。
」日頃からスイング練習に熱心な金井プロのこの言葉は、クロスグリップの効能を見事に証明した事になるでしょう。
■ ゴルフにおけるスイング改造の重要性 ゴルフは生涯スポーツと言われていますが、長く楽しむ為には、正しいスイングを身につける事が大変重要です。
理にかなった効率のいいスイングは、好不調の波を少なくし、何より体の負担を軽減します。
スイングの見た目もスマートになり、イメージ通りの弾道が出た時の快感は本人でなければ判らない事でしょう。
スイングに悩むのはアマチュアだけではありません。
プロも同じです。
むしろプロの方が1ストロークが致命傷になるケースが多い為に深刻であると言えます。
古今東西多くの名選手が、より確率の高いスイングを目指して改造に取り組んできました。
古くはベン・ホーガン、彼はフックする悩みを解消する為に、左のグリップを少し浅めにし、トップの位置をややオープンにしました。
更にホーガンはより精度の高いショットを目指してあの有名なガラス板理論のスイングプレーンを会得したのです。
新しいところでは全米女子オープン、全米女子プロの2大メジャーを獲得して彗星の如く現れた朴セリ(韓国)でしょう。
彼女は、プロになった直後は右腕を頭上に振りかざした超アップライトなスイングでしたが、「世界一」になるためにレッド・ベターに師事し、現在のフラットな安定したスイングに変えたのです。
マーク・オメーラ、ニック・プライスらメジャーチャンプ達もスイング改造し、日本の青木功も思いきった改造で成功を手にしているのです。
アマチュアにとってもスコアアップや安定性のみでなく、腰をはじめとする身体の負担を軽減する為にもスムーズなスイングはとても重要です。
CrossGripで貴方も効果的なスイング改造を行ってみては如何でしょうか。
■ 左手は舵、右手はエンジン スイング改造に成功したトッププロ達が、必死になって身につけたのは、構えた時に 肩とボールを結ぶスイングプレーンの中にクラブを収める事です。
ところがこれは言 うは易く、行うは難しなのです。
そしてこれを阻む最大の原因は右手にあります。
あのジャック・ニクラウスでさえ「右手の3本指(親指・人差し指・中指)がなかったら」というほど、右手は言うことを聞かないドラ息子のように勝手な動きをします。
効き手だけにどうしても、使いやすくなるためです。
オーバースイング、トップでの右手の不自然な折れ、ダウンスイングでの右肩の不必要な突っ込みなど、右手はスイングプレーンを壊そうとする動きが目立ちます。
スイングに関して普遍な言葉があります。
「左手は舵、右手はエンジン」というセオリーです。
左手は正確なプレーンを作り、そのプレーンに沿って右手でヘッドスピードを上げるのが、正確に遠くへ飛ばすポイントです。
つまり左右の手のそれぞれの役割をきちんと果たしてこそ、正しいスイングが生まれると言えるのです。
CrossGripはその独自の形状により左手の正確なプレーンと右手のスピードアップを効果的に体得する事が可能です。
プロも認めたCrossGripの効果を是非お試し下さい。