ベースアンプがもっと評価されるべき5つの理由

【本物を欲するプレイヤーに、「世界最高」を。

】 プロ多数愛用の名機が待望の復活！これぞ真空管サウンド！ あのRoger Sadowskyがデザイン、プリ/パワー部ともに真空管を採用した真のフルチューブアンプとして、極上にリッチかつファットなサウンドを誇りながらも、惜しまれつつも生産完了となってしまった幻のアンプヘッド「SA200」が遂に待望の復活を果たしました！生産完了となってからも多くのプロの現場で大活躍しており、問い合わせも多く頂いてたこのモデル、その希少性から中古市場でもほとんどお目にかかることはなく、再生産を待っていた方も多いのではないでしょうか。

フルチューブならではの奥行きと立体感のあるサウンドは、音圧のある現代的なアンサンブルにおいても抜群の存在感を誇り、弾き手のニュアンスを最大限に引き出すダイナミクスをも合わせ持ちます。

頑強なシャーシで固められた重量感のある筐体や、数年おきの真空管交換におけるランニングコストなど、フルチューブであるが故のハードルの高さも確かに存在しますが、それを補うには充分すぎるほどのサウンドクオリティをお楽しみ頂けます。

ライン録音やイヤーモニターがメインとなりつつある今だからこそ、あえてアナログなスピーカーからの出力に拘った、強い存在意義を放つ孤高の存在となる一台です。

Sadowskyの魂が込められたこのアンプ、全てのベーシストにお試し頂きたい、真のプロスペックアンプです。

●ベースの出力にあわせてヘッドルームのゲインを調節するインプット・パッド。

●タイトでダイナミックレンジの広いクリーンとウォームなハイゲインサウンドを切り替えるFATスイッチ。

●GAINとVOLUMEコントロールによるゲインセッティングで、フィンガータッチのニュアンスを活かした幅広いサウンド・バリエーションを創り出します。

●Roger Sadowskyによる周波数アレンジは、シンプルな構成ながらベースギターのキーポイントを的確にイコライジングします。

●ミニマム2Ω、1/4"フォーンジャック+スピコン仕様のスピーカーアウトプット。

●リミッター、コンプレッサー等に適したシリーズ・エフェクトループ。

●チューニング時の出力信号をフットスイッチ(別売)でミュートする"Tuner Output"と"Mute to Tune"端子を装備。

(DI出力もPre-Postのセッティングにかかわらず、チューニング時にはミュートされます。

) ●Pre(入力バッファー出力、GAIN、VOLUME非連動)、Post(トーン回路、エフェクトループ後に出力、MASTER VOLUME非連動)の2ポイントを切り換え可能なTUBEダイレクトボックスを装備。

■Specification ・Front Panel Input :Impedance: 1M, Pad: –6dB Switch : 0dB / -6dB Switch : Fat / Clean Equalizer :Bottom , Bass , Mid , Treble , Top: Passive Gain Knob, Volume Knob, Standby Switch (Bypass), Power Switch ・Rear Panel AC Inlet / FuseHT Fuse Inpedance Selector : 2 / 4 / 8 (Ohm) Effects Loop :Send, Return Mute to TuneTuner Output Direct Output:Level Switch : Pre / Post Switch : Gnd / Lift XLR Out ・ALL TUBE ・Output Power: RMS 200W, EL34×6 / 12AX7×3 ・Size: 427(W)×176(H-ラバーフットを除く)×278(D) ・Weight: 18kg

こちらも一緒にいかがですか